子ども部屋の考え方

子供が大きくなってきたから、賃貸では手狭になってきて...

という理由で、中古住宅のリノベーションを考える方も多いでしょう。

その時に考えるのが子ども部屋はどうするか。それぞれ部屋を与えるべきか、6帖は必要なのか。

もちろん、一人1部屋、広くて、収納もたっぷりが理想かもしれませんが、広さも予算も限りがあります。部屋があっても、寝るだけだからベッドだけでいい。勉強は共有スペースで。という考え方も増えてきています。最高の状態を子どもに与えるのも良いですが、限られた範囲で子どもたちが試行錯誤して、活用していくことも勉強のひとつ。子どもと一緒に、どうすれば使いやすいのか考えていくのも楽しいですね。工夫して、子どもたちが楽しくなるお部屋を作ってみてください!

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