天井をアクセントに!
date / 2017.5.14
こんにちは。
しばらく更新できていませんでしたが久しぶりに登場します(笑)
今日は内装材のご紹介です!
最近では壁の一面を色をかえた壁紙で張り、お部屋のアクセントにする内装はすっかりポピュラーになりましたね!
今回は壁紙ではなく、壁でもなく天井にアクセントを使った例の写真をご紹介します。
それが内装用の羽目板(はめいた)です。これは天井や壁に用いられ、仕上げ材としていろんなメーカーさんでもカタログに出てます。
今回は米杉のレッドシダー羽目板です。
今回のは幅8センチの長さが乱尺のものです。いちまいいちまいにボンドをつけて
大工さんが細いピンで機会を使ってとめていきます。
色むらがあるので、まんべんなく全体の色のバランスを相談しながら張っていきます。
いちまいいちまい慎重に張っていきます。
私はボンド係で、お手伝いしていました★
そして出来上がりがこちらです!
濃い場所と薄いところがバランスよく配置されていてとってもきれいでした。
乱尺なので無駄にしない張り方で、ぎりぎり足りました(笑)本当にぎりぎりでした
電球の色に照らされて夜はとっても雰囲気でて電気を消したくないですね!
また素敵な内装材をご紹介します!
はやしでした