キッチンタイプ、あなたはどっち派?
date / 2020.8.9
こんにちは、営業の菅原です。
各スタッフのDIY系のお話が続いてのおりますが...!!そういうのは潔く得意な皆々様に任せよう٩(๑òωó๑)۶ と心に決めました(笑)
一応お盆休暇中にちょっとアレコレしてみる気持ちは、ある。。。
さて、今回私が皆様にご紹介したいのはキッチンの形です。
オープンなタイプ?ちょっと壁がある方が良い?
写真1枚目がオープンタイプ。フラット対面キッチンと呼ばれています。
水栓の後ろに壁がなく、天板が広いといえば良いんでしょうか。
お客様から"アイランドキッチン"が希望とうかがっていたら、実はこのフラット対面(キッチンの片側が壁についているのでアイランド(島)ではないのです)だったりということがあります。
魅力は広々解放感や空間のつながり感、お皿を置いてすぐ料理を出したりできるところ。
もちろん気を付けるべきこともあります。水撥ね、シンク内やキッチンが丸見え。ある意味お掃除の圧が強い...。壁があるタイプよりも天板大きいのでお値段もします。
対して、水栓の後ろに壁があるタイプのキッチン。お写真2枚目になります。
空間のつながり感はフラット対面に負けますが、これまた良いところもあって、手元が見えない・水撥ねを抑えられる、作業スペースの方にはコンセントをつけたりできるという部分。
見えますか?コンセント。
ここにあると、ブレンダーやミキサー、電気の泡だて器使うのにすっごく便利です。
どちらのキッチンが良いのかは、その方の暮らし方で変わります。
ちなみに壁の立ち上がりについては、フラットにはもちろんなりませんが出来るだけ下げたり隠す目的で高くしたりご相談可能です。(設計にね・笑)
どっちが私に向いているかなと考えるのが楽しいです♪
私だったら...多分壁があるタイプ。水撥ね気になる...
皆さんはどちらが良いですか?(^^♪
すがわら